三重県の制圧死事件

三重県で、ATM前で突然女性に泥棒呼ばわりされ、警察官による制圧で
死亡した男性について、警察は誤認逮捕であることを認め、一日
拘留した分の補償金1万2千円を遺族に支払うことが決定した。

また、それとは別に、誤認逮捕を行なったことから、遺族に対して
三重県側に880万円の支払いを命じる判決も出ている。

しかし、そんなものよりも、この死亡した男性を犯人呼ばわりした
女性を捜索し、逮捕すべきだと思うのだ。

男性を泥棒呼ばわりした女性は、男性の財布を奪おうともみ合いに
なっていたようで、警官が現場に駆けつけたときに逃げさっている。

警官は、男性が女性の財布を奪おうとしているように見えたので
男性を制圧したのであるが、発端を作ったのは間違いなく女性だし、
女性が男性の財布を盗もうとして盗めず、罪をなすりつけたのだ。

これは窃盗ではなく殺人である、と自分は思う。
それなのに、犯人が一切捕まっておらず、今ものうのうと生活を
していることが許されないし、どうしてもっとちゃんと捜査を
しないのか、と警察に対して腹立たしさも覚える。

誤認逮捕は仕方がなかったのかもしれないが、そのミスを、
犯人逮捕でカバーしようともしないのは納得できないのである。

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